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​ご挨拶

​Mikity塾長

探究心があり、いつもワクワクしている子どもたちの瞳はいつもキラキラ輝いています。それは特別優秀な子どもだからではありません。どの子もみんな「どうして?」「なぜ?」と知りたくて仕方がありません。勉強することが本当は大好きです。

​こころSmileでは、生まれながら子どもが持つ力を、脳科学、認知行動学、コーチングの他分野からお子さんの特性を読み取り最大限に伸ばす場所です。記憶力勝負での学力も大切ですが、地頭の良さを伸ばすセレンディピティを活かした思考法から才能や脳力が伸びていくことを存分に楽しんで学んでいただけます。

子どもは未来の創造者

いつの時代も未来を想像するのは子どもです。子どもが育たない国は、未来を失います。

つまり、国が滅びるということです。


冒頭から驚くようなメッセージですが、海外での活動を旅重ねるたびに祖国(母国)に対する民族の想いは国の繁栄に重要なポイントになることを目の当たりにしてきました。

また、教育のあり方も国によって違いが明確です。

子どもが能力と才能を発揮し、知識と知識を活用し、

経験をも活かせるようになったらどんなにすばらしいでしょうか!

​自分の考えを言語化し、仮説を立てながら検証できる「考える力」=「生きる力」です。

日本の教育の課題は、みんな一緒、言われたことを言われた通りにできる子が良い子であるということです。

28年間中学校教諭を務め、いくどかの教育改革を経験しました。文部科学省の方針は変われど、末端である現場では教科の名前は変わるが内容はほとんど変わらず、表面的な対応に近いと言った方が良い状態です。そのようなな中で、求められる生徒像は「扱いやすい子」です。

現在の教育現場では、「扱いやすい子」が親になり2代目から3代目に入ったところです。合わせて少子化ともあり、子どもたちは一日中大人の目の届く中で生活をしています。その環境は、子ども自分の意思を伝える場面を持たずに大人になっていいうことも少なくありません。

このような環境中で、子どもの才能の芽が摘みとられる現実を体験してきました。

本来の個性とは、「子どもが得意とすることであり、努力しなくてもできること」です。これが才能です。

そして、学校で学ぶ勉強、地域社会や家庭で学ぶ慣習や見えないルールなどを学ぶことは、生きる力です。

この二つの要素を結びつけるセレンディピティ(点と点を結びつけ考える力)は「脳」です。

脳の性質を知り尽くし、学校教育現場を知り尽くしているこころSmileだからできる「脳力開発教育」です。

時間は有限であり、過去へ後戻りはできません。

​今、この時を大切にし、子どもの脳力が伸びるタイミングで良い教育というGIFTを、親御さんからお子さんへ届けてください。

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